ジャカルタから東京へ:テックマーケティングで切り拓くキャリア
3月8日は、世界中の女性の功績を称え、ジェンダー平等を推進する「国際女性デー」です。自動運転の民主化を掲げるティアフォーでも、多様な専門性を持つ女性メンバーが活躍し、誰もが自分らしく働けるインクルーシブな環境づくりに貢献しています。
今月は国際女性デーを記念し、多様なバックグラウンドや価値観を持ちながらキャリアを築くティアフォーの女性社員をご紹介します。第1弾となる今回は、マーケティングコミュニケーション部のアリシャさんが、ジャカルタから東京へと渡った彼女のキャリアや、ティアフォーでの挑戦についてお話しします。
私はインドネシアで生まれ育ち、大学進学を機に日本へやってきました。来日当初は、日本語がほとんど話せませんでしたが、日本語や文化を学ぶことを楽しんでいました。また、自分の課題を「成長のためのチャンス」と捉える前向きさが、現在のキャリアの礎になっています。大学では国際教養学部でリベラルアーツを専攻し、国際ビジネスや経済を学ぶ傍ら、日本語の勉強にも励んだことが、今の語学力の土台となっています。
マーケティングに興味を持ち始めたのも、大学生の頃でした。当初はジャカルタのファッション業界やクリエイティブエージェンシーで働きたいと考えていましたが、東京のITコンサルティング企業でインターンを経験したことで、テクノロジー分野の面白さと可能性に惹かれるようになりました。「エンジニアのような技術的なバックグラウンドがなくても、女性として、自分にも活躍できる場所があるんだ」と気づかせてくれた、大きな転換点となりました。
来日した頃を思い返してみると、まさか私がテック業界で働くことになるとは、想像もしていませんでした。一つだけ自分を褒めてあげるとしたら、自分の可能性を特定の枠に限定しなかったことです。大学の専攻と異なる分野であっても、当時培ったスキルは十分に活かすことができます。そんな柔軟な姿勢があったからこそ、今の私があるのだと感じています。
現在、マーケティングコミュニケーション部に所属し、主にデジタルマーケティングやイベント関連の業務を担当しています。最近では販促物の企画・制作にも携わっており、毎日が新しい学びの連続です。
規模の異なる様々なプロジェクトを任されることは、時に身が引き締まる思いがします。けれど、ティアフォーの自由でフラットな社風のおかげで、過度に構えることなく挑戦できています。多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に働き、自分の語学力を活かせる環境に、大きなやりがいを感じています。
私が仕事に向き合う上で大切にしていることは、「聞き手であること」と「好奇心を持ち続けること」です。相手の話に真摯に耳を傾けることで、人はまるでスポンジのように情報を吸収できます。もちろん、自分の中に何を取り入れるかを意識することも忘れません。異なる視点に興味を持ち、常に誰かから学び続けることで、人生も仕事もより豊かなものになると信じています。この好奇心を糧に、自分の進む道に新しい扉を開き続けていきたいです。
プライベートでは、読書や日本語の勉強をしたり、大切な友人とカフェに出かけたり、ピラティスで汗を流したりして過ごしています。意識的に運動を取り入れ、身近な人たちとの繋がりを大切にすることで、忙しい時期でも心身のバランスを保ち、自分らしくいられると感じています。
ジャカルタの結束の強いコミュニティで育った私は、いつか違う環境に身を置き、異なる文化や生き方への理解を深めたいと考えていました。その挑戦の場として選んだのが、日本です。若くして一人で海外へ渡るという私の決断を、全力で応援してくれた家族、特に母には心から感謝しています。母の支えがなければ、今の私は無かったと思います。ここで得たチャンスを大切に、まだ見ぬ未来を切り拓いていきたいです。
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ティアフォーでは、「自動運転の民主化」というビジョンに共感を持ち、自らそれを実現する意欲に満ち溢れた新しい仲間を募集しています。
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